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 発掘!あるある大事典メモ (5月8日)

 現在!大好評放送中の「発掘!あるある大事典U」。
 発掘あるある大事典で知った美容・健康・食品をテーマにお知らせしています。

 今回の特集は、あるある早期発見シリーズ第2弾 「血栓」でした。
 脳卒中、心臓疾患の原因となりうる血栓をテーマに徹底検証!

 ■動脈硬化
 血管壁にコレステロールや中性脂肪が沈着する病態。
 血液中にコレステロールや中性脂肪が溢れると血管壁に付着して血管が、
 ぶ厚くなり硬くなります。

 動脈硬化が起きていれば血栓ができる一歩手前!
 動脈硬化が起きると血管が硬くなり血圧が上がります。
 すると血管壁はボロボロ状態になります。

 この状態を修復しようと血小板が壁の周りに集まり、固まるのが「血栓」です。
 正常であれば、血管が修復されれば血栓は溶けてなくなります。
 つまり血栓は本来、血管を修復するためには欠かせない血液の機能なのです。

 しかし不摂生な食生活を続けていると、血液と血管の状態はさらに悪くなり、
 血栓ができやすい環境になってしまいます。
 その結果、できた血栓が溶けずにその場で血管を詰まらせるだけではなく、
 できた血栓がはがれて脳や心臓の血管で詰まることさえもあります。

 ■血栓ができやすい環境
 @毎日でも甘いものを食べてしまう人
 (糖分の摂りすぎは血液中の中性脂肪を増やします。)

 Aお酒を飲んだ後は、必ず何かを食べてしまう人
 (アルコールだけが消費され、食べたものは体内に蓄積します。)

 B起きた後、必ずタバコを一服する人
 (血圧が上昇する起床時の喫煙は、血管を収縮させ高血圧状態を起こします。)

 ■血液をサラサラにする食材&成分
 血栓を溶かす食材
 納豆(ナットウキナーゼ

 血栓の予防によい食材
 タマネギ(硫化プロピル)
 リンゴ(リンゴペクチン)
 黒酢(酢酸)
 青魚(EPA、DHA)

 ■日頃のマッサージで動脈を柔軟に!
 @片手を首の前面にあて、手全体で皮膚をずらす感覚で上下左右に動かす。
 A両手を組み、うなじの辺りにあて、両手全体を使うように上下左右動かします。

 1回の目安は30秒ぐらいです。皮膚だけを動かす感覚がポイント!
 このマッサージは、頭、胸、肋骨、どの部分でも有効です。

 ■静脈型血栓
 静脈の滞りにより、フィブリンが血液成分を固めてしまい、それが肺の血管で
 詰まる可能性が高いそうです。

 ■静脈型血栓になりやすい人
 @気がつくと脚を組んだり、立て膝をしている人
 Aデスクワークや立ち仕事でほとんど歩かない人
 B下着やズボンはきついものをはいている人

 ■静脈おすすめマッサージ
 ふくらはぎの下に手を回し、下から血液を押し流すようにもみ上げる。
 その後、太ももを両手で下から血液を押し流すようにもみ上げる。

 ふくらはぎの後に太ももを!この順番を守ることがポイント!