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〜食と健康・5〜 身近な病気 糖尿病
白米(主食)の取りすぎによって、病気が一つ増えてきました。
その病気が糖尿病です。
白米の中には糖分が多く含まれています。
糖分は悪いものではありませんが、取りすぎはよくありません。
「疲れた時に甘いものを食べるとよい」 と言われていますが、
これは本当のことでしょうか。うそでしょうか。
これは、両方とも正解です。
人間の体の中に糖質=糖分を入れるとどうなるか。
糖分を入れることによって、エネルギーに変わります。
ですから、体が疲れたと感じた時に甘いものを取るとエネルギーとして
変わりますので、当然疲れた時に糖分を取ることをおすすめします。
ところがなぜ逆に取りすぎはいけないのかと言うと、
取りすぎてしまうと糖分を燃焼しきれないとカスが体の中にたまってしまいます。
これが体の中にたまると、むしろ糖分を取ったせいで、逆に体が
疲れやすい疲労物質にばけてしまいます。
ですから一番大事なのは、糖分は必要であるが、そのカスが残らないように、
もしくはその残りカスまでしっかりとエネルギーに変える何かがあれば
一番よいと思われます。
実は、取りすぎてしまった糖分、残ってしまった糖分を、
もう一度エネルギーに変えてくれる栄養が一つだけあります。
それがビタミンBです。
ビタミンBがあると糖分、カスを体にとってエネルギーに変えやすい体に
なれると言うことです。
ビタミンBを多く含んだ代表的な食べ物が「豚肉」です。
ところが、豚肉はたしかに糖分はたまらないかもしれませんが、
毎日、豚肉を食べ続けると今度は逆に別のものがたまってしまいます。
豚肉の食べすぎは、体の中に脂がたまってしまいます。
一番の理想は、ビタミンBが多い食べ物で、さらに脂肪がゼロのものが
あったら一番よいと思いませんか。
それが前回でてきた「麦」です。
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