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 〜緑内障治療方法〜


 緑内障の治療には、薬物療法、レーザー治療、外科的手術があります。

 緑内障の種類、進行状態によって治療方法は違ってきます。
 しかし、これらの治療方法は眼圧を下げて視野が狭くなるのを遅らせることが
 目的で病気を治すという治療ではありません。

 緑内障と診断されたら、一生つきあっていかなければなりません。
 また、一度失った視力は元に戻ることはありません。

 <正常眼圧緑内障の場合>

 正常眼圧緑内障の正常眼圧は、10〜21になりますが、それでも緑内障患者に
 とっては、高すぎると考えられますので、まずは点眼薬を使って眼圧をさげるように
 します。

 眼圧が下がって視野狭窄も進まない場合には、そのまま目薬をさし続けます。
 しかし目薬で眼圧が少し下がっても、視野が狭くなる場合には、別の方法でさらに
 下げなくてはいけません。

 <緑内障の主な治療方法>

 点眼薬
 はじめは点眼薬1種類から治療します。
 効果が十分でなければ、作用のちがう薬を2〜3種類組み合せます。

 内服薬
 点眼薬で十分な眼圧低下が得られなかった時には、内服薬を使うことが
 あります。

 しかし、この薬には手足がしびれたり、長時間続けると腎臓に石ができたりする
 作用があります。

 レーザー治療
 緑内障のレーザー治療は薬物療法の効果に限界があるときにします。

 外科的手術
 ここまでの方法で、視野の狭窄が止められないときには、
 最後の手段として手術を行います。


 緑内障の治療は、最後は患者自身の取り組み方によって決まります。
 とくに、正常眼圧緑内障は薬物治療が中心で、これから一生続くことになります。
 今後、症状が進むか進まないかは、本人の心構えにかかっています。