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 〜正常眼圧緑内障〜


 緑内障は現在、日本人の失明原因で糖尿病性網膜症についで第2位です。

 緑内障は、先天性緑内障と、ほかの病気の合併症として起こる続発性緑内障、
 単独で起こる原発性緑内障に分かれます。

 そのうち最も多いのが原発性緑内障です。
 原発性緑内障には、急性緑内障と慢性緑内障に分かれます。

 急性緑内障の場合、眼に痛み、頭痛がありますので気が付くことがありますが、
 頭痛だからと言って内科に行ってもわかりませんので最悪の場合、失明することが
 あります。

 とにかく急性緑内障は、すぐに治療する必要があります。

 しかし、慢性緑内障の場合は痛みも無ければ、症状も気づくことがありません
 ので、ほったらかしにしておく場合が多いです。

 そのため、緑内障に気が付いたときには、手遅れ場合となり失明することも
 ありますので、眼の検査は定期的に受けることを、おすすめします。

 緑内障とは、眼圧が高くなることによって、視神経が圧迫されて
 障害を起こす病気です。


 このように、従来は眼圧が高い人がなる眼の病気と言われていました。
 そのため、検査も眼圧検査が中心でした。

 しかし、現在では眼圧が正常値であるにもかかわらず、視神経が圧迫されて
 障害を起こす緑内障があります。
 この緑内障のことを、「正常眼圧緑内障」 と言います。


<眼圧>
正常値 10〜21mmHg
高眼圧 22mmHg〜


 眼圧が正常値であるから、眼圧検査だけでは正常眼圧緑内障を見つけることは
 できません。
 正常眼圧緑内障を発見するには、眼底検査、視野検査、眼圧検査が
 必要になります。

 緑内障患者のうち、約7割の人が正常眼圧緑内障と言われています。

 そして緑内障の一番の恐ろしいところは、
 一度欠けてしまった視力は、もう2度と元に戻ることはないというところです。