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 〜食と健康・17〜 動脈硬化になり始める年齢


 動脈硬化は0歳から始まります。
 これは、赤ちゃんが飲む母乳、ミルクはタンパク質のかたまりです。
 母乳を飲んだり、粉ミルクを飲んだときから、脂肪沈着は始まります。

 だから動脈硬化になり始める年齢が何歳からだと言うと、0歳からと言う事に
 なります。

 このような例があります。
 10歳の子供100人を集めました。
 その100人の子供は、一度も血液検査で異常がなかった子供100人です。
 つまり、血液上は健康と診断された子供です。

 その子供100人に血管検査をした結果、
 10歳の子供100名中、何名が動脈硬化になっていたと思いますか?
 なんと、90名が動脈硬化になっていました。

 〜動脈硬化の原因〜
 1、高コレストロール食品の摂りすぎ。
   今の時代、毎日1つは食べていませんか? → 動脈硬化

 2、酸性食品・過酸化脂質
   今の日本は「食の欧米化」 → 酸性食品の増加
   一度、火をかけた油 → 酸化
   これを過酸化脂質(スーパーのできあいもの、など) → 動脈硬化

 3、高血圧・血栓
   高血圧の方は注意!

   血圧とは何か?
   血管にかかる圧力のことです。
   ですから、血圧と血管が関係ないことありません。
   血圧と血管は、ものすごく密接な関係があります。

   たとえば、
   血圧検査。
   これは、何を計っているのかと言うと、腕をしばることで血管にどれくらいの
   圧力がかかっているのかを数値で計っているのです。
   だから腕をしばっているのです。

   つまり、血圧が高い方というのは、血管にかかる負担が大きいわけです。
   だから、血圧が高い方は注意していただきたいのです。
   特に動脈硬化になっているにもかかわらず、血圧が高ければ、当然危険と
   言うことになります。

 4、お酒、タバコ、ストレス
   これらは血管がちじまる原因になります。

 5、寿命が延びた
   昔は人生50年、今は人生80年。

   昔も動脈硬化はありましたが、動脈硬化で亡くなる前に寿命がつきて
   亡くなっている方が多かったので目立たなかった。
   今は寿命が延びたが、血管の寿命は延びていません。

   今、日本で血管の病気をはぶいたら、今ある病気の3分の2減ります。
   それくらい多いのが血管の病気です。
   だからこそ、日本人は今一番気をつけて予防・注意しなくてはいけないのは
   血管と言うことになります。