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〜食と健康・34〜 急性緑内障と慢性緑内障
緑内障を大きく分けると、急性緑内障と慢性緑内障の2つに分けることが
できます。
急性緑内障は、急に眼圧が上がります。
そうなることによって、目以外にも頭が痛くなります。
急性緑内障の怖いところは、急に眼圧が上がってしまうので視神経が
切れてしまい早い人だと、2〜3日で失明する人がいます。
そのときに間違えてほしくないのは、頭が痛いからといって病院に行っても、
眼科でなければ緑内障とわかることがないため、そのことによって目の光を
失う人がいることです。
この急性緑内障は、全体の緑内障に比べて多くはありません。
ただし、もし、このようなケースがあったときには、眼科にすぐに行かないと
とりかえしのつかないことになります。
今、一番多いのは慢性の緑内障です。
慢性緑内障は、急性緑内障と違って痛みがありません。
痛みがあるから、急性緑内障でも間違えなければ眼科に行って眼圧を落とすため
シュレム管に穴をあけて水を出そうとしてくれます。
ただ、慢性緑内障の場合には痛みがないため、なかなか眼科には行きません。
痛みがないため、自分は「大丈夫」だと安心してしまいます。
緑内障は視野が徐々に欠けていきます。
この欠けてきた視野というのは、鼻側から欠けていきます。
鼻側から欠けていくということは、どういうことかと言うと、
左右の目がお互いに目をカバーしながら、目に見えている風景を見ているので
なかなか、視野が欠けていることに気付きません。
慢性緑内障は痛みがなく、気がついたときには、もう手遅れということに
なっている場合がありますので、時間があるときには定期健診に行くことを
おすすめします。
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