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 〜食と健康・15〜 血管と血液


 人間の体には無数の血管があり、血液が流れています。
 では、人間の体内にある血管と血液を考えるにあったって、血管と血液は、
 一緒に考えてよいのだろうか?それとも分けて考えたほうがよいのだろうか?

 これは分けて考えたほうがよいと思います。
 なぜ、分けて考えたほうがよいのだろうかと言うと、血管には血管によい栄養が
 あります。同じように血液には血液によい別の栄養があるからです。

 たとえば、
 血液によい食べ物(栄養)をあげると、高麗人参があります。
 しかし、その高麗人参を食べたとしても血管までよくなるのかと言うと、
 そうではありません。

 では、健康を考えた時に、どちらを先に予防をしたほうがよいのか?
 これは血管です。
 いくら血液がきれいで、さらさらであったとしても血管がつまったら、
 意味がないと思いませんか。

 血管は頭の先から足のつま先まで全部あります。
 ですから血管が少しでも悪くなるだけで全身につながってしまう大事な場所です。
 
 血管を全部つなげたら、地球2週半の長さになります。
 だいたい9万kmあります。
 つまり、この9万kmある血管が少しでも悪くなるということは、全身の健康が
 左右されるほど大事になってきます。

 みなさんは血液検査をしたことがありますか?
 この血液検査はどのくらいのペースでしたほうがよいと思いますか?
 3ヶ月に1回のペースでしたほうがよいと思います。
 日本には四季があります。
 春、夏、秋、冬で食べる食べ物が違ってきます。
 だから、それによって約3ヶ月ぐらいの周期で血液も変わるそうです。
 ですから目安としては、1年で4回ぐらいしたほうがよいと思います。

 実際、この血液検査はしたことがある方は多いと思いますが、
 血管検査はしたことがありますか?
 たぶん、ほとんどの方がされていないと思います。

 なぜ、この血管が怖いのかと言うと、
 60歳の方であれば、60年間自分の血管がどのような状態にあるかがわからない
 と言うことです。
 血液は、ある程度自分で良いのか、悪いのかを判断して悪ければ、
 食で気をつけようと意識もつきますが、血管に関しては、なかなか検査を
 したことがありませんからわからないと言うことが一番怖いというところです。

 ところが、わからないからこそ、ほかっておく方が多い世の中で、
 今、ほかっておくと、どうなるのでしょう。
 ある日、突然、血管が切れるのではなく、つまる方が増えてきました。

 実際に、脳でつまると脳梗塞、心臓でつまると心筋梗塞になります。