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発掘!あるある大事典メモ (11月27日)
現在!大好評放送中の「発掘!あるある大事典U」。
発掘あるある大事典で知った美容・健康・食品をテーマにお知らせしています。
今回の特集は、「怖い頭痛、怖くない頭痛 あなたはどっち?!」でした。
■頭痛が知らせる危険なシグナル
日本人の4人に1人が頭痛に悩まされています。
その痛みの中には、命にかかわる脳疾患の兆候もあります。
しかし、普段の頭痛と重大な頭痛を見分けるのは、原因・症状がさまざまなため
困難と言われています。
最近では、大学病院を中心に頭痛外来を開設され、また国内初の頭痛専門医も
誕生し、頭痛が知れせるシグナルを見逃さないように改善されています。
■頭痛の原因
頭痛の原因は大きく分けると3つに分けることができます。
@脳の血管の拡張
脳の血管が拡張すると血管周辺の神経が引っ張られて痛みが発生します。
代表的な頭痛 「片頭痛」
ストレスなどの刺激によって血管を収縮させるセロトニンの分泌が乱れ、
血管が拡張したままの状態になり、頭痛が起こります。
お酒を飲んだときの頭痛
アルコールの血管拡張作用によるもの。
急に運動したときの頭痛
酸素不足で血管が拡張するため。
生理のときの頭痛
ホルモンの作用で血管が拡張するため。
A外敵の侵入
身体にとって有害な物質(ウイルスや細菌)が侵入し、炎症が神経を刺激すると
いうもの。
代表的な頭痛 「風邪を引いたときの頭痛」
B筋肉のコリ
片コリなどが原因で乳酸など疲労物質などが蓄積されると、筋肉が硬くなり
神経を圧迫します。
筋肉は頭までつながっているので頭全体に痛みが生じます。
代表的な頭痛 「緊張型頭痛」
■頭痛が知らせる危険なシグナル
頭痛+○○で、身体の危険を知らせる!
脳梗塞のシグナル
脳梗塞とは脳の血管がつまり、脳細胞が死んだ状態。
@頭痛+口元の締りが悪くなる。
A頭痛+手足が思うように動かない。
他にも、「しびれがある」、「ろれつが回らなくなる」、「口元がゆるくなる」
「視野が狭くなる」、「よく物を落とす」、「もの忘れが酷くなる」などがあります。
クモ膜下出血のシグナル
@頭痛の始まりに気付く。
(痛みの強い弱いに関わらず、突然始まるのが特徴です。)
A頭痛+前触れのない吐き気
■さらなる頭痛の恐怖
現代人に潜む危険な頭痛が判明しました!
「脳脊髄液減少症」
髄液は、脳と脊髄を取り囲み外部からの衝撃を防いでいます。
その髄液が何らかの原因で漏れ出してしまいます。
すると髄液の減少とともに、脳、脊髄の位置がズレれしまいます。
その結果、脳周辺の神経が刺激され痛みが発生します。
この症状は、痛み方に特徴がないので、普通の頭痛と区別がつかず、
放って置くことが多いそうです。
(緊張型頭痛に似た重く締めつけられるような痛みなので、一般的な
頭痛と勘違いしている人が多いそうです。)
脳脊髄液減少症のシグナル
@横になると痛みが軽くなる。
(横になると重力の影響が減るため、髄液の状態が元に戻り、痛みが軽減。)
(再び、立ち上がると痛みが発生する。)
A水分摂取で痛みが軽くなる。
「髄膜炎」
体内に侵入したウイルスや細菌に感染し髄膜に炎症が発生します。
炎症によって髄膜が腫れ上がり痛みが発生することに。
髄膜炎のシグナル
@風邪に似た症状。
(髄膜炎は発熱と頭痛が特徴。風邪と間違えられることがよくあります。)
A首筋のこわばり
炎症によって首の髄膜が伸ばされる。
それにより、肩コリとは明らかに違う、首筋のこわばりを感じます。
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