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  〜食と健康・10〜 風邪と肺炎


 なぜ、今、健康ブームになってきたのか?
 自分の体に気を使われる方が多くなってきたのか。


 一番大きな理由は、寿命がのびたということにあります。
 「人生50年」という言葉もありましたが、今の時代、人生と言うのは、
 男女合わせて、平均81歳と言われています。
 世界的にみても日本は長寿国といえます。

 ただ、健康な人が一番多いのかと言うと、そうでなありません。
 病気をかかえながらとか、病院に通いながらとか、人それぞれです。

 なぜ、このようなことがおこるのかと言うと、寿命がのびるということは、
 病気にになる機会が増えてきます。

 若い人にのように体力があれば、振り払うことができるかもしれませんが
 体力がなくなってくると病気になってしまう人が多くなります。

 〜死亡原因 ワースト4〜
 1位、癌。 2位、心臓病。 3位、脳卒中。


 新聞で、風邪と言うのは薬では治らない。ということが書かれていました。
 もし、風邪を引いたら最終的には誰が治すのか?
 自分自身で治すしかありません。

 たとえば、子供が風邪を引いて、40度近くまで熱が出ることがあります。
 ところが、老人の方が風邪を引いて、40度近くまで熱があがったということは
 あまり聞きません。

 老人の方が風邪を引いてしまうと、風邪をこじらせて最終的には
 肺炎で亡くなってしまうことが多いです。
 これは、体力が低下することによっておこります。
 日頃の食生活を気をつけていても、むずかしいと言われています。

 実際に肺炎は、死亡原因の4番目にきますが、年齢的にみると、違ってきます。

 60歳以上の死亡原因では、3位が肺炎になります。
 80歳以上の死亡原因では、1位が肺炎になります。


 癌にかかってしまい、末期癌で風邪をこじらせて亡くなってしまうケースが
 あります。
 末期の癌患者は、体力が低下しますから、風邪を引いてしまうと、
 癌どころか肺炎で命を落としてしまいます。

 こういうところから見ても、体力の低下とは怖いと言うことです。

 体力が低下している人は見たらわかります。
 たとえば、日頃からむせやすい人はあまりよくありません。
 夏場とかにエアコンのスイッチを入れたとたん、むせる方。

 また夜中、寝ているときに朝方になると咳が出て止まらない方。
 これも体力が低下しているのであまりよくない方です。

 また風邪も引いていないのに、タンがからみやすい人。
 共通して言えることは、その人たちは、まず体温が低いと言うことです。

 ですから、日頃から咳をしたり、むせやすかったり、と言う諸症状を持っている人は
 体力が低下することによって風邪を引きやすいです。

 体力が低下しているから風邪も治りにくくて、肺炎になってしまいます。
 体力を低下していると、肺炎を治すことができずに、命を落とすこともあります。