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〜食と健康・31〜 網膜剥離と飛蚊症


 網膜剥離にも前触れ症状があります。
 それが飛蚊症です。


 ■飛蚊症とは・・・

 目の前に点や線のようなものが浮いているように見える症状のことです。
 どんなに取ろうとしても、実際には目の前にないので取ることはできないし、
 振り向いても、ず〜と付いてきます。

 ■なぜ、飛蚊症が網膜剥離の前触れ症状になるのか?

 網膜が剥がれたときに、毛細血管も一緒に引きちぎってしまいます。
 この毛細血管には、血液が流れています。

 その血液が水晶体の水の中で泳ぐ形になって、それが影になり、目の前に
 蚊が飛んでいるような症状が映ります。

 1回でも、この飛蚊症が見えたことがある人は気を付けてください。
 人によっては、黄斑部まで剥離が及ぶと一生取り返しのつかなくなるのが
 この網膜剥離です。

 飛蚊症のことが、新聞の記事になったことがありました。
 「失明を未然に防ぐ貴重なサイン飛蚊症」 

 目の前に蚊の飛んでいるような症状は、年をとるとよく見られます。
 ついつい軽く見られがちですが、約1割は失明の恐れもあります。

 ですから飛蚊症が症状が飛んでいるときは、うっとしいかもしれませんが、
 ほかっておくと、人によってはそれが原因で失明する恐れのある人もいます。

 それほど危険なのが、飛蚊症です。

 それが唯一、網膜剥離の前触れ症状になります。