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 発掘!あるある大事典メモ (8月21日)

 現在!大好評放送中の「発掘!あるある大事典U」。
 発掘あるある大事典で知った美容・健康・食品をテーマにお知らせしています。

 今回の特集は、「若返りの科学、第1弾 【ゴマ】」でした。

 ■芸能界に広まるゴマ愛好者
 女優さんは、なんでいつまでも若くキレイなの?不思議ですね。

 その秘密のアイテムがゴマです。
 ゴマは成分の半分以上が脂質とタンパク質です。
 肉食を禁じられていた僧侶たちにとってゴマは重要な栄養源でした。

 ゴマのパワーの正体が「ゴマリグナン」と言います。
 「ゴマリグナン」とはゴマの天然化合物という意味です。

 ゴマリグナンは多くの病気の原因である活性酸素を撃退する働きがあります。

 ■なぜ老化するのか?
 老化の原因が活性酸素です。
 活性酸素は細胞が代謝を行う過程で発生するものです。

 活性酸素は細胞を傷つけ衰えさせてしまい、傷ついた細胞が増えるほど
 老化が進行してしまいます。

 その活性酸素が身体の中で最も多く発生する場所があります。
 その場所が「肝臓」です。

 肝臓内では、体内物質のほぼ全ての合成、分解が行われている体内最大の
 代謝工場とも言えます。
 そのため活性酸素の発生量も体内で1番です。
 全身のおよそ7割の活性酸素が肝臓で発生しています!

 しかし本来、肝臓には活性酸素を防ぐ仕組みが備わっています。
 それが体内の抗酸化物質である酵素SODです。
 肝臓にはこのSODが最も多く配備されていて、活性酸素が発生すると撃退します。

 ところがこれは期間限定です!
 20代をさかいにSODは減少し始め、加齢と共に肝臓の防衛機能は低下します。

 さらに現代人は、ストレス、タバコ、脂っこい食事、お酒など活性酸素を大量に
 発生させる要因が多く肝臓は加速度的に老化します。

 その結果、肝機能低下に陥ってしまいます。
 肝機能低下から「疲労感」、「肌荒れ」、「肥満」となって老化が現れます。

 ■ゴマリグナンは肝臓で直接働く唯一の抗酸化物質
 ゴマリグナンは肝臓の中に入ってはじめて働きます。
 その結果、活性酸素を撃退するのでゴマリグナンは肝臓で直接働く唯一の
 抗酸化物質と言えるのです。

 他にも抗酸化物質はありますが肝臓まで行き、活性酸素を撃退してくれるのは
 ゴマリグナンだけになります。

 ■さらなるゴマリグナンの力
 @体脂肪の減少!
  ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し脂肪を燃焼しやすくする働きが
  あります。

 Aダイエットに!
  ゴマリグナンは脂質代謝をスムーズにしてくれます。

 B美肌に!
  ゴマリグナンが肝臓の活性酵素を撃退した結果、肝機能が向上し、
  肌の細胞の代謝を促します。

 ■賢いゴマの摂取方法
 ゴマは「炒って」から「する」のが賢い食べ方です。

 「炒る」ことで、生に比べて12倍も抗酸化力が高まります。
 「する」ことで、吸収力を高めてくれます。

 ゴマは「ペースト状」にすると、さらに効果的に吸収することができます。