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  〜食と健康・8〜 塩分と高血圧


 死亡原因が多い病気は、
 1位、癌。 2位、心臓病。 3位、心臓病。になります。


 これらの病気は当然なりたくてなった人は一人もいませんが、
 10人中、7〜8人はこのどのれかで亡くなるくらい日本の病気は
 増えてきました。

 今、日本で直接死亡にはつながりませんが、通院、入院されている病気の
 ワスート3が出ています。
 たしかに命は奪われませんが、むしろ上の病気よりも、こちらの方の
 病気の方が多いといえます。

通院、入院患者の病気 ワースト3

    1位 高血圧
    2位 骨粗
    3位 緑内障


 高血圧について
 
 いろんな原因がある中で、特に私たちの食習慣から塩分の取りすぎと
 いうことがわかっています。

 毎日の塩分の積み重ねが高血圧になる、ならないも1つと言えます。
 今、塩分は厚生労働省で1日に10g以下におさえるように言われています。

 みなさんは1日10g以下で塩分をおさえていますか?
 <参考>
  漬物(たくわん4〜5枚) 2.5g
  梅干(1個) 2g
  ラーメン 6.3g

 日本の北側、東北地方にいけばいくほど漬物をとる習慣があります。
 この地方は脳梗塞が多いと言われています。
 つまりどういうことかと言うと、寒い所にいくと血管が寒さでちじんで、
 さらに塩分の取りすぎで、血圧が高くなり血管の病気が極端に
 多いと言われます。

 東北の方では脳とか、血管型の病気が多いのに対して
 青森県だけは唯一、血管型の病気は少ないです。
 つまり高血圧の患者の数が少ないと言うことが分かりました。

 たしかに塩分をおさえることはむずかしいです。
 今から塩分を10g以下で調理するのは無理な話です。
 しかし一番大事なのは、取りすぎた塩分を何らかの形で外に出す
 と言うことが大事です。

 それが食べ物の知識で、昔からできているのが青森県です。
 たしかに青森の人も漬物を食べますが、それ以上に体によいことを
 おこなっています。

 病気にならないという方は、それなりにきちんと体にいいことを
 知らないうちにできています。
 それが何かと言うと青森県の名産りんごです。

 りんごの中にある栄養が余分に取りすぎた塩分を体の外に出してくれます。
 取りすぎた塩分を体の外に出してくれるものがりんごの中の栄養で
 見つかりました。

 その栄養がカリウムです。
 カリウムという栄養が体の中にたまった余分な塩分を出してくれます。
 このカリウムはりんごのどの部分に多くあるのかと言うと
 身と皮の間にカリウムができやすいことがわかりました。

 青森の方はなぜ、血圧が高くないのか?
 自分でりんごを栽培する方が多い。
 自分の出荷用は、極力、農薬を減らして作るので、だいたい作っている方は
 りんごの皮まで食べるみたいです。

 ところが出荷するものに対しては、農薬はかかっています。
 ですから、たいていりんごを食べるとき皮をむいて食べていませんか。
 つまり、いくらりんごを食べたとしても、カリウムはほとんど、入ってこない
 と言うことです。

 一番いいのは、皮と身だけの間のカリウムではなくて、丸ごと一つの
 ものを食べて全部にカリウムが入っている果物があったら一番よいです。
 その果物が、プルーンです。

 ただし、種なしのものはおすすめできません。
 種なしのものは全部、手作業で種を取っているわけではなくて
 ほとんどのものが薬で種をとかすものが多いからです。
 種がついているものは、めんどうかもしれませんが体によい自然食と
 言うことです。